デマンド交通オープンデータ・ウェビナー

「公共交通オープンデータチャレンジ2026」は、公共交通オープンデータを活用したアプリケーションやサービスを募集するコンテストです。公共交通オープンデータ協議会と国土交通省が共同で開催し、オープンデータによるイノベーションの創出や、「交通空白」の解消をはじめとする地域交通の課題解決を目指しています。

公共交通オープンデータ協議会では、昨年度、日本国内で初めて、3事業者の協力により9地域のGTFS-Flex形式を含むデマンド交通データを公開しました。今年度はさらに規模を拡大し、5事業者の協力を得て15自治体のデータを順次公開しています。GTFS-Flexは、デマンド交通等を表現するためのGTFSの拡張フォーマットで、乗り場の場所やサービス提供エリア、予約ルール、乗降可能な時間帯等を記述できます。昨年度のチャレンジでは、GTFS-Flex形式のデータを活用した作品が複数応募され、利用者向けサービスに加え、デマンド交通の可視化・分析や自治体の意思決定支援など、新たな活用の可能性も示されました。

本ウェビナーではデマンド交通データのオープンデータ化やGTFS-Flexの概要、デマンド交通事業者によるサービスモデル、公開データの活用事例等をご紹介するウェビナーを開催します。自治体・交通事業者の皆様には、デマンド交通やそのデータを地域交通の課題解決に活用するための参考として、また開発者の皆様には、公開されたデマンド交通データを活用したアプリケーションやサービスを検討する際のヒントとして、ぜひご参加ください。

開催

主催
公共交通オープンデータ協議会(ODPT)、国土交通省
共催
一般社団法人デジタル地方創生推進機構(VLED)

日時

2026年10月1日(木) 16:00-17:00

受講対象者

本ウェビナーは、以下のような方におすすめです。

プログラム

会長挨拶

ODPT会長・東京大学名誉教授
坂村 健

「交通空白」解消に向けた地域交通DXの推進について

国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 課長補佐
上杉 直慶

公共交通オープンデータセンターとデマンド交通データ

ODPT事務局・INIAD(東洋大学情報連携学部)教授
別所 正博

デマンド交通のご紹介
デマンド交通データの活用事例

申込み方法

申し込みフォームに必要事項を記載のうえ、お申し込みください。当日のウェビナー用URLをお知らせいたします。

上記のフォームが使えない方は、challenge2026@odpt.org宛に以下をお知らせください。